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JLPT:漢字と語彙、どちらを先に勉強すべきか

漢字と語彙は同じ試験で問われますが、学び方は異なります。語彙から先に学ぶ方がうまくいく理由と、語彙を通じてkanji学習を自然に進める方法を解説します。

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JLPTの定番の議論:kanjiを単独の文字として徹底的に覚えるべきか、それとも語彙を学びながらkanjiを拾っていくべきか。多くの学習者にとって、答えは明確です。

語彙から先に学ぶ方がうまくいく理由

  • 試験では単独の文字ではなく語彙が問われます。JLPTでkanjiが単語なしで出題されることはありません。
  • 「水泳」を学べば、「水」「泳」という字、読み方、そして実用的な語彙が一度に身につきます。一枚のカードで四つの収穫です。
  • 語彙はkanjiに文脈を与えてくれます。読み方が定着するのは、まさにこの文脈があるからです。

kanji優先が役立つ場面

kanji学習を最初に集中的に行う理由が一つあります。部首と最も頻出の100〜200字の基礎を早い段階で固めておくと、その後に学ぶすべての語彙が吸収しやすくなるのです。短期間のkanjiscrintを行い、その後は語彙中心の学習に切り替えるのが理想的です。

ハイブリッドアプローチ

  1. 最初の数週間は部首とよく使われる上位約100のkanjiに集中しましょう。
  2. 語彙中心の学習に切り替え、単語を覚えながらその中でkanjiに出会いましょう。
  3. 単語全体とその読み方をまとめて確認できるSRSを活用しましょう。
  4. kanjiと語彙の両方が文脈の中で繰り返し登場するよう、常に読む練習をしましょう。
kanjiか語彙かを選ぶ必要はありません。部首の基礎を少し先に身につけたうえで、語彙を通じてkanjiを学びましょう。

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